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小学生・中学生のための
プログラミング教室

保護者向けお役立ち

女の子にこそプログラミングを!理系進路と創造力が広がる3つの理由

「プログラミングって、なんとなく男の子の習い事というイメージがあって…」
「うちの娘はお絵かきや工作が大好きだけど、プログラミングと関係あるのかしら?」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

教室の体験会でも、女の子の保護者の方からこうしたご相談をよくいただきます。今日はまず、長年子どもたちを見てきた立場から、はっきりお伝えしたいことがあります。

断言します。プログラミングの得意・不得意に、性別は関係ありません。あるのは「触れる機会の差」だけです。

自転車を思い浮かべてください。乗る機会がなかった子は、男の子でも女の子でも乗れません。逆に、機会さえあれば誰でも乗れるようになりますよね。プログラミングもまったく同じです。ただ、日本では女の子にその「機会」が届きにくい。それが実情です。

機会があれば誰でも乗れる 自転車にたとえた機会の差のイメージ

データで見る【日本の理系女子は少ない。だからこそチャンス】

OECDの国際比較では、日本は理工系分野に進む女性の割合が加盟国の中で最低水準で、特に工学分野では2割に届きません。国もこれを課題として、文部科学省が女性の理工系人材育成の取組を進めているところです。

これは裏を返せば、大きなチャンスでもあります。IT・理工系の世界では女性人材が強く求められており、進学でも就職でも「希少な存在」として道が開けやすいのです。

理由1【能力に差はない。「思い込み」が機会を奪っているだけ】

「女の子は理系に向いていない」という科学的根拠は、実はどこにもありません。周囲の大人の何気ない思い込み(アンコンシャス・バイアス)が、女の子から「触れる機会」を遠ざけているだけです。

実際、教室でスクラッチやマインクラフトに取り組む女の子たちは、男の子とまったく変わらないスピードで上達していきます。むしろコツコツと作品を仕上げる粘り強さで、男の子を追い越していく子も少なくありません。

「好き」が作品になる お絵かきのキャラクターがゲームになるイメージ

理由2【「お絵かき・工作が好き」はプログラミングの才能の芽】

プログラミングは、計算の勉強ではありません。アニメーション、ゲーム、音楽、デザイン。頭の中の「かわいい」「楽しい」を形にする、新しい画材のようなものです。

お絵かきが好きな子は、自分の描いたキャラクターをスクラッチで動かせます。工作が好きな子は、ロボットを組み立てて命を吹き込めます。「作りたいものがある」こと自体が、プログラミング学習のいちばんの才能なのです。

理由3【理系進路も、将来の選択肢も大きく広がる】

高校の「情報Ⅰ」は男女関係なく必修で、大学入学共通テストの科目にもなりました。子どものうちにプログラミングに親しんでおくことは、受験での強みになるだけでなく、エンジニア、デザイナー、研究者と、将来の選択肢そのものを広げてくれます。

そして前回の記事でお話しした通り、これからは誰もがAIと働く時代です。「AIを使いこなす側」に性別の壁はありません。今の少なさは、これから始める女の子にとって追い風です。

広がる未来の選択肢(エンジニア・デザイナー・研究者)

親ができるのは「機会のドア」を開けてあげること

難しいことは何もいりません。「プログラミングは男の子のもの」という思い込みを、大人が手放すこと。そして「ちょっと触ってみる?」と機会のドアを開けてあげることです。

教室選びの際は、女の子が安心して通えている教室かどうか、体験会で雰囲気を確かめるのがおすすめです(教室の選び方の記事もご参考に)。

まとめ

プログラミングの力に性別は関係なく、あるのは機会の差だけ。お絵かきや工作が好きな女の子にとって、プログラミングは「好き」を形にする新しい画材であり、理系進路と将来の選択肢を大きく広げる翼になります。

データが示す「理系女子の少なさ」は、これから始めるお子さんにとってはむしろチャンス。機会のドアを開けるのは、今日でも早すぎることはありません。

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プロクラスキッズは、年中さんから高校生までを対象に、マインクラフト、スクラッチ、ロボット、Unityなど、お子さんの年齢と興味に合わせてプログラミングを学べる教室です。もちろん、たくさんの女の子たちも、それぞれの「作りたい」を形にしながら通っています。

無料体験会は毎月、各教室とオンラインで開催しています。娘さんの「好き」が広がる瞬間を、ぜひ見に来てください。

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